Beach clean up
YAKUSHIMA
海で拾ったゴミの分別方法
燃えるゴミ
・ペットボトル
*中身は捨ててください
・発泡スチロール
・プラスチック
・汚れたビニール袋
・紙
緑色の袋
ビン
綺麗な状態でも割れていても 同じ袋でOKです。
*中身は捨ててください
プラスチックのキャップは燃えるゴミ。
金属系のキャップは小型粗大ゴミ。
透明or黄色の袋(旧)
空き缶
・きれいな状態の缶
*中身は捨ててください
錆びたり破損しているものは 小型粗大ゴミになります。
・小型ボンベ(スプレー缶)
*中身が入っていたら、小型粗大ゴミ
透明or青色の袋(旧)
漁網
袋に入らないものは大型粗大ゴミ
透明or赤文字の袋(旧)
小型粗大ごみ
・医療廃棄物
・ポリタンク
下記のものはひとつの袋にまとめてOKです
・錆びたり破損した缶類
・鉄素材のもの
・陶器
・ライター
・割れた電球
*けが防止のため紙や袋などに包んでから袋に入れてください
透明or赤文字の袋(旧)
浮き・フロート
袋に入らないものは大型粗大ゴミ
透明or赤文字の袋(旧)
大型粗大ごみ
・長い棒
・大きなカゴ
・船の破片
シール
ビーチクリーンのコツ
できるだけ海に近いところからゴミ拾いを始める。
少しでも海に戻るゴミを減らしましょう!
丈夫で大きな袋(米袋・土嚢袋)や拾ったカゴなどにゴミを集め最後にまとめて分別する。
尖ったものや重いものが多いため袋が破れやすい。持ち帰る時に袋が破れていると車が汚れたり臭いが漏れテンション下がります……
海水・飲料水だと判別できるもののみ中身を捨てる。蓋を開けにおいを嗅いで確認。
直接嗅がずに手で煽ってください。過去にペットボトルにタールのようなものが入っていました。薬品が入っていそうな容器は特に注意。
濡れているものは回収前に、移動させるなどして少し乾かす。
貝類がついたものは極力海に返してから回収する。
流木や絡みついた枝などは除外する。(袋破れ防止のため)
漁網などは重量があるため、運べる程度に袋詰する。
漁網を取り込んだサンゴちゃん
極力割って珊瑚のお家部分は海に還す。難しい場合は漁網用袋へ。
漁網は今のところ鋸ガマで切るのがベスト。
カットするときに細かいプラゴミが出ます。できるだけ回収を。
巨大な漁網や大型家電製品について
切断に相当な労力や時間を要する場合、または大型家電製品(家電リサイクル対象品)などを発見した場合は屋久島町役場に回収依頼。
回収してもらうために、車が近づけるところまで人力で移動させる必要があります。
【連絡先】生活環境課 有馬統括係長 日高係長(廃棄物対策) 屋久島町役場 0997-43-5900
できるだけ海に近いところからゴミ拾いを始める。
少しでも海に戻るゴミを減らしましょう!
丈夫で大きな袋(米袋・土嚢袋)や拾ったカゴなどにゴミを集め最後にまとめて分別する。
尖ったものや重いものが多いため袋が破れやすい。持ち帰る時に袋が破れていると車が汚れたり臭いが漏れテンション下がります……
海水・飲料水だと判別できるもののみ中身を捨てる。蓋を開けにおいを嗅いで確認。
直接嗅がずに手で煽ってください。過去にペットボトルにタールのようなものが入っていました。薬品が入っていそうな容器は特に注意。
濡れているものは回収前に、移動させるなどして少し乾かす。
貝類がついたものは極力海に返してから回収する。
流木や絡みついた枝などは除外する。(袋破れ防止のため)
漁網などは重量があるため、運べる程度に袋詰する。
漁網を取り込んだサンゴちゃん
極力割って珊瑚のお家部分は海に還す。難しい場合は漁網用袋へ。
漁網は今のところ鋸ガマで切るのがベスト。
カットするときに細かいプラゴミが出ます。できるだけ回収を。
漁網は漁網だけ。
浮き・フロートなどの漁業関係は漁業関係だけで一袋にまとめます。
燃えるゴミ
・ペットボトル
*中身は捨ててください
・発泡スチロール
・プラスチック
・汚れたビニール袋
・紙
緑色の袋
ビン
綺麗な状態でも割れていても 同じ袋でOKです。
*中身は捨ててください
プラスチックのキャップは燃えるゴミ。
金属系のキャップは小型粗大ゴミ。
透明or黄色の袋(旧)
空き缶
・きれいな状態の缶
*中身は捨ててください
錆びたり破損しているものは 小型粗大ゴミになります。
・小型ボンベ(スプレー缶)
*中身が入っていたら、小型粗大ゴミ
透明or青色の袋(旧)
漁網
袋に入らないものは大型粗大ゴミ
透明or赤文字の袋(旧)
小型粗大ごみ
・医療廃棄物
・ポリタンク
下記のものはひとつの袋にまとめてOKです
・錆びたり破損した缶類
・鉄素材のもの
・陶器
・ライター
・割れた電球
*けが防止のため紙や袋などに包んでから袋に入れてください
透明or赤文字の袋(旧)
浮き・フロート
袋に入らないものは大型粗大ゴミ
透明or赤文字の袋(旧)
大型粗大ごみ
・長い棒
・大きなカゴ
・船の破片
シール
ゴミ出しの注意
持ち帰ったゴミは、自宅近くのゴミステーションに指定された曜日を守って出してください。
ゴミステーションが海のゴミでいっぱいになってしまうと他の住人の方のご迷惑となるのであまりに多い場合は分割して捨ててください。(軽トラック山盛りレベルでなければ基本大丈夫です)
ビーチクリーンのコツ
1. できるだけ海に近いところからゴミ拾いを始める。
少しでも海に戻るゴミを減らしましょう!
2. 丈夫で大きな袋や拾ったカゴなどにゴミを集め最後にまとめて分別する。
尖ったものや重いものが多いため袋が破れやすい。持ち帰る時に袋が破れていると車が汚れたり臭いが漏れテンション下がります……いまのところ土嚢袋や米袋を使うことが多いです。
3. 海水・飲料水だと判別できるもののみ中身を捨てる。蓋を開けにおいを嗅いで確認。
直接嗅がずに手で煽ってください。過去にペットボトルにタールのようなものが入っていました。薬品が入っていそうな容器は特に注意。
4. 濡れているものは回収前に、移動させるなどして少し乾かす。
5. 貝類がついたものは極力海に返してから回収する。
6. 漁網などに絡みついた枝などは除外する。
袋破れ防止のため。
7. 漁網を取り込んだサンゴちゃん
極力割って珊瑚のお家部分は海に還す。難しい場合は漁網用袋へ。
8. 漁網などは重量があるため、運べる程度にわけて袋詰する。
9. 漁網は今のところ鋸ガマで切るのがベスト。
カットするときに細かいプラゴミが出ます。できるだけ回収を。
巨大な漁網や大型家電製品について
切断に相当な労力や時間を要する場合、または大型家電製品(家電リサイクル対象品)などを発見した場合は屋久島町役場に回収依頼。
回収してもらうために、車が近づけるところまで人力で移動させる必要があります。
【連絡先】生活環境課 有馬統括係長 日高係長(廃棄物対策) 屋久島町役場 0997-43-5900